搬入日の写真
AM6:30尾鷲に到着しました。夜行バスはやはりきつかった!
蓑虫さんが早朝にもかかわらず迎えに来て下さって、開いているMacで朝食の後、時間が有るので熊野へ連れて行ってくれました。
途中の山岳地帯を通る国道42号線、峠を越えて国道沿いの川の水はとても澄んでいて綺麗なのですが、川に架かる橋の橋の欄干がいくつも先日の台風の被害で無残に壊れている。
川床からは4~5メートルは有るのではないかと、凄まじい濁流が押し寄せていた事が垣間見れます。山肌が無残に崩れている場所も見れました。
熊野に入り、花の窟を案内されました。言い伝えを聞くに、それ程の歴史を感じさせるでなく、伊弉冉尊(イザナミノミコト)静かにその御廟はありました。

蓑虫さんが言われるには、以前はこの場所から浜が見渡せたそうですが、今は国道が浜と御陵をさえぎっているかたちで通っています。
国道を渡って七里御浜に下り、そこから御陵の岩と綱が見えます。

遠めには穏やかそうに見えていた海岸、波打ち際に行って見れば、独特の海岸と波の競演が迫力のある姿を見せてくれていました。

浜には、関東で見るものと違ったハマアザミと言う植物が咲いていました。なにか柔らかそうな葉にこちらのアザミより親近感を覚えました。

会場が開く9:00になるので会場の熊野古道センターに向かいました。

もう数点の作品が会場に届いていました。蓑虫さんが会場の事務の方と打ち合わせをし、展示方法を探りました。
試行錯誤の末、なんとか会場の意向と出展者の考えがうまくマッチした展示飾り付けができました。
二部屋にかかっての展示、木の肌合いの強い壁面や床、正面からはこの様な感じになっています。
